ウクライナによる“攻撃”示唆か「攻撃せずに勝つのは不可能に近い」 トランプ氏がプーチン氏に早期“和平交渉”応じるよう「圧力」
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FNNプライムオンライン2025-08-22 14:05:002130560876

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アメリカのトランプ大統領は21日、「侵略国を攻撃せずに戦争に勝つのは不可能に近い」などと訴え、ロシアのプーチン大統領に対し圧力を強めました。

トランプ大統領は自身のSNSで「侵略国の領土を攻撃せずに戦争に勝つのは不可能に近い。スポーツで守備が素晴らしくても、攻撃が許されなければ勝つ可能性はゼロだ。ウクライナとロシアの関係も同様だ」と投稿しました。

その上で「バイデン(前大統領)はウクライナに反撃させず、ただ防御させるだけだった」と批判、「この先は興味深い時代になる」とコメントしています。

トランプ氏はさらに、15日の米露首脳会談でプーチン大統領を問いただすような写真も同時に掲載、早期の和平交渉に応じるよう圧力をかけた形です。

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【転載元】ウクライナによる“攻撃”示唆か「攻撃せずに勝つのは不可能に近い」 トランプ氏がプーチン氏に早期“和平交渉”応じるよう「圧力」


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