「パワハラといっても過言でない不適切なもの」兵庫県議会百条委が斎藤知事の調査報告書を公表 7つの疑惑の真偽などを調査
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FNNプライムオンライン2025-03-04 18:50:004050051

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兵庫県の斎藤知事の疑惑などを調査する百条委員会が報告書を公開しました。

兵庫県議会の百条委員会は、元県民局長が告発した斎藤知事の7つの疑惑の真偽などを調査し、4日、報告書を公開しました。

報告書では、斎藤知事が公用車を降りて20メートル歩かされたことで職員を叱責するなどした“パワハラ疑惑”について、告発内容は概ね事実としたうえで、「パワハラ行為といっても過言ではない不適切なものだった」と指摘。

また、告発は「外部公益通報に当たる可能性が高い」とし、元局長を懲戒処分した県の対応について、「違法である可能性が高い」としています。

斎藤知事はこれまで、告発内容を「嘘八百」とし、「処分に問題はない」としてきました。

報告書は5日の本会議で正式に提出されます。

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【転載元】「パワハラといっても過言でない不適切なもの」兵庫県議会百条委が斎藤知事の調査報告書を公表 7つの疑惑の真偽などを調査


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