■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
小笠原諸島・硫黄島の沖合で噴火が起き、新たな島が出現した。
海上自衛隊が撮影した硫黄島の写真では、黒い土砂のようなものが高く吹き上がっていて、島のような陸地ができているのが確認できる。
東京大学地震研究所によると、小笠原諸島・硫黄島の沖合およそ1kmで噴火があり、4日前の時点で、直径およそ100メートルの島が出現しているのを確認したという。
硫黄島では、10月21日ごろから、火山活動にともなう揺れが増えている。
FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■