大阪・関西万博が開幕!人とアンドロイドが暮らす“50年後の未来”や海外パビリオンにも注目
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FNNプライムオンライン2025-04-13 14:04:57129790103

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大阪・関西万博が13日、開幕しました。
テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。

会場の現在の様子を、関西テレビ・谷元星奈アナウンサーが中継でお伝えします。

日本のクリエイターたちが「いのち」をテーマに掲げた8つのパビリオンが並ぶエリアには、たくさんの人でにぎわっています。

午前9時に開幕した大阪・関西万博。
入場ゲートには多くの人たちが並んでいて、目当てのパビリオンに向かって走っていく人の姿も見られました。

今回の万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」で、158の国と地域が参加しています。

その中でも人気を集めるのが、大阪大学のロボット学者・石黒浩教授が手がけた「いのちの未来」パビリオンです。

ここでは人とアンドロイドが一緒に暮らす50年後の未来を見ることができます。

アンドロイドの表情やしぐさがリアルで、目の前に立つとアンドロイドが微笑みかけてくれるということです。

ロボットと聞くと無機質なイメージでしたが、ストーリーに感動して涙を流す人もいました。

そして“万博の華”、海外パビリオンにも注目です。

隣にあるのは中国パビリオン。

外壁には、5つの書体で119の漢詩が書き記されています。

この後、午後1時過ぎに一般公開の予定だということです。

今回の万博ではパビリオンの建設遅れが懸念されていましたが、博覧会協会によると、インドなど5の国が開幕に開館できなかったということです。

万博は4月13日から半年間開催され、約2820万人の来場が見込まれています。

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【転載元】大阪・関西万博が開幕!人とアンドロイドが暮らす“50年後の未来”や海外パビリオンにも注目


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