【歴史と密接につながる現代中国】無差別犯罪を指す言葉「献忠」の背景/三国志は日本のオタクのほうが詳しい説/中国の「外交姿勢」にも透ける歴史の影響/日本で頻発するミスリード【ニュース解説】
【動画の長さ : 27:57】
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東洋経済オンライン2024-12-17 19:00:591779056

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日本では「現代と歴史は別物だ」と分けて考える傾向があるが、現代中国は歴史と密接につながっている。そして、中国人自身も日常的に歴史を”活用”している。今の中国を理解するため中国史を実用的に読み解くのが、ルポライターの安田峰俊氏による『中国ぎらいのための中国史』だ。現代中国人の行動様式や心理について、安田氏に聞いた。

【タイムテーブル】
00:00 イントロ
01:02 無差別犯罪を指す言葉「献忠」の背景
04:08 「歴史を引用しがち」な中国人の心理
10:03 日本人の「中国観」と「中国史観」
16:11 中国の「政治姿勢」に透ける歴史の影響
21:33 日本で頻発するミスリード

【出演者】
安田 峰俊(やすだ・みねとし)
中国ルポライター
1982年、滋賀県生まれ。立命館大学人文科学研究所客員協力研究員。著書『八九六四 「天安門事件」は再び起きるか』(KADOKAWA)が第5回城山三郎賞、第50回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。

▼安田氏の最新刊『中国ぎらいのための中国史』
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劉 彦甫(りゅう・いぇんふ)
東洋経済 記者

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撮影・編集:田中険人

※動画内のデータや肩書は収録時点(2024年11月)のものです。
※掲載期限等の関係で、動画を予告なく非公開化する場合がございます。ご了承ください。

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