【東大志望者が知るべき「推薦合格」の実態】「ミス」が影響しない/一般入試組との違い/西大和学園を選んだ訳/西岡壱成はクセが強い【令和版 東大生の生態(下村英理)後編】
【動画の長さ : 14:33】
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東洋経済オンライン2024-09-21 06:00:2712700

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現役東大生で日曜劇場『ドラゴン桜』の監修を務めた西岡壱成が、東大生たちにインタビューし、その生態に迫る「令和版 東大生の生態」。

今回のテーマは「東大の推薦入試(後編)」です。

【タイムテーブル】
00:00 イントロ
00:51 東大推薦は難しかった?
02:36 推薦組・一般入試組の違い
05:02 東大に入学してよかった?
06:06 東大に入学する前は?
11:41 何に影響を受けた?

【出演者】
西岡 壱誠(にしおか・いっせい) 現役東大生・ドラゴン桜2編集担当 1996年生まれ。偏差値35から東大を目指すも、現役・一浪と、2年連続で不合格。崖っぷちの状況で開発した「独学術」で偏差値70、東大模試で全国4位になり、東大合格を果たす。 そのノウハウを全国の学生や学校の教師たちに伝えるため、2020年に株式会社カルペ・ディエムを設立。全国の高校で高校生に思考法・勉強法を教えているほか、教師には指導法のコンサルティングを行っている。また、YouTubeチャンネル「スマホ学園」を運営、約1万人の登録者に勉強の楽しさを伝えている。 著書『東大読書』『東大作文』『東大思考』『東大独学』(いずれも東洋経済新報社)はシリーズ累計40万部のベストセラーになった。

下村英理(しもむら・えいり)
東大に推薦で合格

撮影・編集:鈴木 研一郎

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